アトピー・ニキビの悩み|アトニキ対策

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まずはニキビを知ろう 

一般名称

実はニキビとは、一般的な名称であり、学術的には「尋常性挫創(じんじょうせいざそう)」と言います。(私、知りませんでした。。。)
今回の敵であるニキビについて少しお勉強してみましょう。敵を知ることも大事なのですから!

ニキビの原因

Tゾーンって、聞いたことがありますよね。しかしTゾーンの意味とは何でしょうか?
Tゾーンとは、皮脂ゾーンのことなんで、肌がべたついたり、あぶらっぽくなったりして、お化粧をするとあぶら浮きしたり、テカったりしてしまいます。
この、肌のべたつき感は、皮脂の量とは、関係があり、肌がべたべたするときは、皮脂の分泌が、多い時なのです。

Tゾーンと言われる部分は、大きく2つあります。

・顔(額・鼻)
・体(首・肩・胸・背中)

顔には、Uゾーンと呼ばれ、顔(耳のしたからあご、首にかけて)皮脂分泌量が多い部分があります。

皮脂の量は、1日の中で変化してます。まず、朝起きて洗顔後は、皮脂量は少ないのですが、夕方には、皮脂量がピークに達します。また睡眠中も、皮脂は分泌されてます。

皮脂量の変化にみる、ニキビ予防洗顔をしましょう。朝の洗顔→夕方の洗顔→入浴時の洗顔が、効果があると言われております。

皮脂の量は、季節でも変化しており、春から夏にかけては、皮脂量は多くなりますが、冬は、皮脂量が少なくなります。

皮脂の量は、年齢でも、変化しており、皮脂分泌量のピークは、思春期がピーク期で、思春期後は、年齢が上がるにつれて、皮脂分泌量は少なくなっていきます。

ニキビの症状

炎症のない段階

白ニキビ
閉鎖面皰(めんぽう)と、言います。
肌・顔の表面上に、白っぽいニキビが盛り上がって見える状態を言います。このときは、毛穴が閉じている状態で、皮脂が内部にたまってます。

黒ニキビ
開放面皰(めんぽう)と、言います。
毛穴が開いている状態であり、その中に皮脂や老廃物等、古い角質が混ざり合った汚れが溜まっており、その汚れが、酸化して黒く見える状態をいいます。

にきび・・・炎症のある段階

赤ニキビ
肌や顔の表面が赤くはれて来るのが特徴で、中央に白い芯が見える状態を言います。
ニキビが悪化してくると、にきび菌が繁殖しだし、毛穴に詰まった皮脂を栄養にして、アクネ菌やブドウ球菌が繁殖し、皮膚に炎症を起こします。

黄色ニキビ・・・膿胞(のうほう)

赤ニキビがさらに悪化すると、膿が生成されて,皮脂と膿が皮脂腺を突き破り、皮膚や皮下組織を、破壊します。
皮膚の下で皮脂や膿がドンドンふくらみ、周りの組織にダメージを与えながら、炎症を広げていき、中央に黄色い塊が見える状態を言います。

黄色ニキビまで発展すると・・・

ニキビが治っても、痕が残る可能性があります。いわゆる「あばた」です。ニキビを軽症のうちに治せば戻りますが、膿疱にまで悪化した場合には、真皮膚や皮下組織までダメージを与えてしまっており、クレーターのような痕が残ります。他にも皮膚の盛り上がりや色素沈着を生じる場合もあります。

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